SSD製造法にて、大径丸太に熱処理を施して主要構造材を芯去り製材した際に発生する端材は、短期の天然乾燥で良好な乾燥材となるうえ、無節等の付加価値材が採取出来ます。この特徴を活かして、さらなる大径丸太有効利用を図るために、フローリングや羽目板などの内装建材を商品化して提供させていただきます。

その有効活用の成果として、節を抑制した良好な色艶の化粧材を、高いコストパフォーマンスでお届けします。

SSD球磨杉フローリング

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